ミナUO雑記帖

私、Wilhelmina(ウィルヘルミナ)のウルティマオンライン日記です。

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希望の芽、そして。 〔4〕

このお話はその1より続いております。
差し支えなければそちらからご覧いただければ幸いです。


さて、祖父と孫娘の感動的な再会の後。
Williamさんは我々に向きなおります。

William 「いや、皆さん方」

M20050814_33.gif

William 「失礼なことを申して」
William 「本当にすまなかった」
William 「この通り」

Jennnifer「私も本当に」
William 「許して欲しい」
Jennnifer「有難う・・」
Ken 「いや、師・・・そんなに気になさらないでください」
Reuben 「無礼だったのは、こちらだしな」
Ken 「自分達こそ」
Ken 「突然申し訳ありませんでした」


お互いに謝罪が終わった後、雪も降り出し…ようやく本題です。

William 「いや・・・」
William 「それで・・・」
William 「何か話でもあるのかね」

Ken 「はい」
Ken 「師は」

William 「まさか孫を連れてきてくれるだけではなかろう?」
Ken 「ウィリアムの名前を継承した」
Ken 「腕の良い彫刻家」

William 「*!*」
Ken 「是非ともお願いがあるのです」
William 「確かに私はウィリアムだ」
William 「話を聞かせて欲しい」
William 「どういうことかね?」

Ken 「古の刻印を彫れる彫刻家に与えられた名前」
Ken 「ウィリアム」
Ken 「ご存知ですよね?」

William 「*あぁ・・・*」
William 「お前さん、それをどこで知りなすった」


その質問に、居合わせた一人が「資料室」と発言します。
それを受けてKen隊長も頷きました。

Ken 「はい」
William 「資料室・・・」
William 「ライキュームの」

Ken 「はい」
William 「特別閲覧室の事かね」
Ken 「そうです」
William 「君は・・・」
Ken 「是非とも」
Ken 「お力を!」


M20050814_34.gif

William 「・・・館長の遠縁だね」」
Ken 「台座を」
Ken 「はい!」

William 「顔がどこと無く似ているよ」
William 「館長はお元気かな?」

Ken 「最近は」
Ken 「会っておりません

William 「古の刻印・・・」
William 「よし、話をしよう」
William 「中に入りなさい」

Ken 「はい」


というわけで、今度は正式にお招きいただいてのお邪魔です。

M20050814_35.gif

William 「狭くて申し訳ないね」
Ken 「いえいえ」
Ken 「とんでもない」
Ken 「それで」

William 「・・・確かに」
Ken 「さっそくなのですが」
William 「私の生まれながらの名前は」
Ken 「台座の作成をお願いしたいのです」
William 「ウィリアムではない」
William 「ふむ」

Ken 「ふむ」
Reuben 「ふむ・・」
William 「この名前を使うようになって」
William 「私で72代目だ」

Ken 「なんと・・・」
Ken 「伝統の技」

William 「古の刻印を彫るのは」
Ken 「ずっと受け継いできたのですね」
Ken 「はい」

William 「ユーに置く台座、だね?」
Ken 「よく、ご存知で!」
William 「そうか・・・」
William 「扉を開くときが・・・」
William 「来たのだな」

Ken 「期は熟しました」
William 「*頷いた*」
William 「わかった」

Ken 「ありがとうございます
William 「台座を作るのには石が必要だ」
Ken 「なるほどです」


居合わせた一人が「特別な石ですか?」と尋ねました。

William 「いや」
William 「ミノックの鉱山ならば」
William 「構わない」


と、話していると「これじゃないのか?」とまた別の一人が丁度持ち合わせていたらしい石…堀りの技術を極めたものが、ガーゴイルの秘術を勉強してようやく掘れるようになるという花崗岩を床に置いてみせました。

M20050814_36.gif

そしてミノック、と聞いて皆ざわつきはじめます。
そんな中、ちゃっかりと先ほどの花崗岩に腰掛ける人も…。

M20050814_37.gif

…さてミノック鉱山といえば、まだオークが我が物顔にのさばっている場所です。

William 「色もばらばらで構わないぞ」
Ken 「なるほどです」
William 「他のところの石は使えん」
William 「外の箱に入るだけでいい」


M20050814_38.gif

そういえば、外には箱がありましたね。

Ken 「わかりました」
William 「一杯になったら製作に取り掛かろう」
Ken 「よろしくお願いします」
William 「それと・・・」
Ken 「はい」
William 「君の名前は?」


と、WilliamさんはKen隊長の目の前まで移動します。

William 「君だよ、」
William 「名前があるのだろう?」

Ken 「ケンと申します」
William 「ケン、だね」
William 「わかった」
William 「製作に取り掛かったら」
William 「使いをよこそう」

Ken 「遅くなりましたが」
Ken 「わかりました」

William 「エレイン殿は息災かな?」
William 「ウィリアムがまたノミを振るうことにしたと」
William 「エレイン殿に伝えてくれ」

Ken 「是非とも」
Ken 「きっと」
Ken 「お喜びになることでしょう」

William 「*頷いた*」
Jennnifer「おじいさま」
Jennnifer「ステキね・・」

William 「では私は準備に取り掛かろう」
Ken 「では、これにて」
William 「ジェニファー」
William 「手伝ってくれ」

Ken 「失礼いたします」
Jennnifer「はい!」
Jennnifer「頑張ります」

William 「うむ」
Reuben 「では・・」
William 「私の孫ならできるはずだ」
Jennnifer「おきをつけて!」


こうして、Ken隊長、Reubenさんをはじめ我々はWilliamさんの家を辞したのでした。

Ken 「ふぅぅぅ~~」
Reuben 「一件落着・・」
Reuben 「かな?」


というと、一人が「ケンダル山攻防戦が残ってるネ」と言いました。
(ケンダル山とは、ミノック鉱山のことです。念のため。)

Reuben 「そうだな」

と、それに頷いた後…

Reuben 「あまり、こんな近くに」
Reuben 「いつまでもいるのも」
Reuben 「申し訳ないな」
Reuben 「ユーに帰るか?」

Ken 「そうだな」
Reuben 「判った」


というやりとりがあり、Reubenさんがゲートを開けてくださいました。
そして皆でユーの古代樹のところへと戻ります。

Reuben 「まったく・・どうなるかと思ったが」
Ken 「うん」


M20050814_39.gif

Ken 「まったくだ」
Reuben 「無事に解決したな」
Ken 「よかった」
Ken 「思いは通じるものだな」


ここで、最初に二人が出会ったときのやりとりを思い出した人々が「隊長合格?」とReubenさんに問い掛けます。

Reuben 「・・・・そうだな」

そして「ケンちゃんの想いは石をも貫くw」という茶々に…

Ken 「ははは」

Ken隊長は和やかに笑ってくださいます。
そして話は本題に戻り…一人が「これで、台座は作れるってことかな?」と発言。

Reuben 「そうだな」
Ken 「これからなんだが・・・」
Ken 「この地は」
Ken 「力が戻った」
Ken 「安心できないかもだが」


また一人が「もう、ここはいいの?」とKen隊長に尋ねます。
彼はそれに応えて頷きました。

Ken 「うん」
Ken 「石」
Ken 「つまり」
Ken 「彫刻できる石を」
Ken 「集めてほしいのだ」」


また別の一人が「どこのでもいいのか?」と質問します。
(これはトラメル・フェルッカのどちらでもいいのか?という意味もあったのかもしれませんが、そうはとって貰えなかったようです。)

Ken 「ミノックだと師は言ってたな」

先ほども話題に上った通り、ミノックにはオーク達がいます。
一人が「隊長に命預ける」と発言をし…

Ken 「ありがとう」

と彼は応えます。
話は戦えるものが石を掘り出す採掘師を守る、という作戦を敢行することでまとまりつつありました。

Reuben 「いや・・」
Reuben 「そのケンだが」
Reuben 「一度、エレイン様に申し出て」
Reuben 「ミノックに、ロイヤルガードを派遣できないか」
Reuben 「尋ねてみようと思う」

Ken 「それは名案だ!」
Reuben 「ああ」
Reuben 「まだ、決まったわけではないが・・」
Reuben 「上手くいけば、近いうちに」
Reuben 「派遣されるだろう」

Ken 「自分からも頼んでみるさ」
Reuben 「・・・・」
Reuben 「ケン君」

Ken 「石は掘れる者に任せたよ」
Ken 「護衛できるものは」
Ken 「ガードが来るまで」
Ken 「守ってやってくれ」


その場に居た皆が、やる気充分に掘り、護衛、運搬…自分に出来ることを口々に言い合って居ました。

Ken 「頑張ろう!」
Reuben 「ケン君、その件も含めて」
Ken 「うん」
Reuben 「少し、キミと話がしたいのだが」
Ken 「わかった」
Reuben 「構わないかな?」
Reuben 「では・・」

Ken 「行こう」


そしてReubenさん、Ken隊長の前まで移動して…どうやら、何かを渡した様子。
ルーンでしょうか…?

Ken 「これは?」
Reuben 「ボクの、行きつけの店だ」
Ken 「ふむ」
Reuben 「今日の事後処理の後でいい」
Reuben 「そこに来てくれないか」

Ken 「わかった」


M20050814_40.gif

(先程のちゃっかりさんがここでも花崗岩に座っていました…。)

Reuben 「待っているよ」
Ken 「待っててくれ」
Reuben 「ああ」


皆、そのお店の所在が気になる様子で「どこ?」という発言が繰り返し飛び出していました。
(そんな中、「ブルーボアへようこそ」という発言があったので私は噴出してしまっていました。)

Reuben 「残念だが、その店は」
Reuben 「ボクの、とっておきの店だからな」
Reuben 「皆にまで教えるわけには、いかないな」


…というわけで、そのお店の場所は秘密。
う~ん、残念。

Reuben 「では、ボクは先に」
Ken 「わかった」
Reuben 「エレイン様のところへ行くよ」
Reuben 「また、後で。」
Reuben 「冒険者諸君」
Reuben 「ごきげんよう」


こうして、Reubenさんはリコールで去っていきました。

Ken 「ふぅぅっ」
Ken 「あとひと頑張りだ」」
Ken 「・・・・」


皆、口々に「そうだ」「頑張ろう」と言って盛り上がります。

Ken 「みんながいるからな」
Ken 「ははは」
Ken 「いや」
Ken 「自分も調べ物があるんだ」
Ken 「リューベン君は」
Ken 「頭が切れる」
Ken 「ミノック」
Ken 「お願いするよ」
Ken 「でも」
Ken 「疲れたら」
Ken 「休んでくれよ」


皆、口々に「もちろん」「はい」などと肯定の返事。
私は”Ken隊長も無理はしないでくださいね”という意のことを申し上げました。

Ken 「ありがとう」
Ken 「それじゃ」
Ken 「また会おう!」


そして、Ken隊長もリコールで行ってしまわれました。
残った我々に出来ること…それは、ミノック産の花崗岩を集めることです。
皆、一致団結してケンダル山へと向かいました。
戦う人、掘る人、運ぶ人…皆それぞれ出来ることをやってくださいます。
はっきり言って素晴らしい協力体制。
そして、ケンダル山から全ての鉱物資源を掘り出す勢いで作業は進められました。
残念ながら、私も自分の作業に懸命になってしまって写真が撮れていません…。
しかしながら、本当に素晴らしく息のあった作業ぶりでした。
そんなわけで…

M20050814_41.gif

Ken隊長やReubenさんと別れてから、ほんの一~二時間のうちにWilliamさんの家の箱は全て一杯になったのでした。

M20050814_42.gif

花崗岩を集め終えた後。
皆は余った花崗岩を家の周りに敷き詰めてみたり、花火を上げてみたりしていたのでした。
素晴らしい団結力、行動力に私は感心しきり。
皆さん、本当におつかれさまでした!


というわけで、この日はこれでおしまい。
後日談はまた別のエントリでご紹介させていただいております。
よろしければそちらもどうぞご覧下さいませ。
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