このお話は
〔1〕より続いております。
よろしければそちらからご覧いただけると幸いです。
次はMizuhoシャードが誇るコント界の重鎮、
sutamina殿が登場。
(ステージに残っている骨は、大佐殿の置き土産でございます。)
挨拶代わりに『ミノックナンバーワン』を熱唱してくださいました。
個人的に一番ツボだった個所は
Happy Afroさんでレポートされていましたので私は二番目を掲載させていただきます。
歌詞の一部が何故か疑問形。
笑いとともにお客さんのツッコミもバシバシ飛んでいました。
そして、歌の後に披露してくださった本業のコントはこちらの本(マニュアル、と書いてありますね)を使ったものでした。
こちらも大変面白かったです。
終わった後は拍手、拍手。
(丁度、ここで夜になりました。)
私、実はsutamina殿が同じネタを二度使われるのを見たことがありません!
引出しが多いなあと感心しきりでございます。
そして、次はsutamina殿と同じくMizuhoシャードからの刺客。
演歌界に咲いた色鮮やかな大輪の牡丹、
Mottie殿です。
この時、
Mottie殿は新婚ほやほや。
Asukaシャードでも左手薬指にはめられた結婚指輪をピカリと光らせていらっしゃいました。
(レポートが遅くてごめんなさい。)
そして、演目に移るにあたって「さっそく」と前置きをされた後に…。
ええと…あの…目の前に旦那様である
Baiser do demon殿もいらっしゃってるんですけど…いいんでしょうか。
Mottie殿のナイス振りに思わず大爆笑。
この後「無言RO(リコールアウト)」で素晴らしい歌声が披露されたのでした。
彼女の細かい演出はまだまだ続きます。
レポートもまだまだ続きます。
- 2005/09/27(火) 12:15:22|
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