ミナUO雑記帖

私、Wilhelmina(ウィルヘルミナ)のウルティマオンライン日記です。

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希望の芽、そして。 〔2〕

このお話はその1より続いております。
差し支えなければそちらからご覧いただければ幸いです。


到着したところはミノック近郊、ダンジョンコブトスへの入り口がある山の北側でした。
そこにあったのは小さな家と、彫刻家の家らしいつくりかけの彫刻。

Ken 「ふむ」

しかし…

M20050814_13.gif

皆でその家の傍へいくと、何やら中から酔っ払った時のあのしゃっくり(?)が。
それでも扉が開き、皆が中へ入りますが…何やらWilliamさんは酩酊状態でいらっしゃる様子。

M20050814_14.gif

M20050814_20.gif

William「あぁ!?」
William「何の用だ!!!」
William「*ヒック*」
William「*ヒック*」
William「出てけ!」


かなりご気分を害されてしまったようです。
最初、扉に鍵がかかっていて開かなかったことに対し…

William「鍵かけんに決まってんだろ!」
William「あんたらみたいなのがいるから」
William「鍵かけてんだよ!!」


大変な言われようです。
まあ、個人のお宅であることやいきなり大人数で押しかけていることを考えると普通の反応なのかもしれませんが。
しかし、こちらが弁解や謝罪をさせていただこうとしても…

William「うるせぇな!!」
William「でてけ!!」


と、一蹴。
全く聞いていただけません。
ここは、ken隊長の出番です。
私達が駄目でも、隊長のお言葉なら聞いていただけるかも…?

Ken 「ごめんください」
William「*ヒック*」
Ken 「・・・」
Ken 「あなたにお願いがあってきました」

William「*ヒック*」
William「*ヒック*」
William「ぁあ?」
William「お願いだぁ?」

Ken 「はい」
Ken 「是非とも」
Ken 「その腕」

William「人に物頼む態度じゃねぇんじゃねえのか!?」
Ken 「お貸しいただきたいのです」
William「ぁん!?」
William「俺は今楽しく酒飲んでんだよ!」
William「*ヒック*」
William「邪魔すんじゃねぇよ!」
William「ぁあ?!」
William「なんならやってやるぞ!」


Williamさん、喧嘩腰。
皆も口々に頼み込みますが、全く聞いていただけません。

William「ぁあ?!」
Ken 「みんな」
William「*ヒック*」
Ken 「落ち着いてくれ」
William「邪魔だっつってんだろ!!」
William「酒が不味くなる」
William「出てけ!」
William「出て行け!!!」

Ken 「どうやら・・・」
Ken 「今は話すら」
Ken 「聞いてもらえないようだ」


Ken隊長の言葉に、皆”一度出て行くか…”というムード。
彼に話をしていただいて駄目なのですから、恐らく誰がお話しても今は無理なのでしょう。
その時、来ていた一人が「うむ」「はよかえれ!」とWilliamさんの尻馬に乗ると…

William「おめえもだ!!!」
William「でてけ!!!」


と、突っ込まれていました。
そして素直に「すいませんでした」と謝罪。
(私は内心”おいしいなあ…”と思っていました。
こちらの様子は『続きを読む』におまけとして掲載いたしますので、よろしかったらそちらをどうぞ。)

Reuben 「あの様子・・」
Reuben 「・・・・」
Reuben 「*ううむ・・*」

Ken 「さて・・・」
Ken 「どうするか・・・」


家の中に居るWilliamさんの「*ヒック*」がここまで聞こえてきます。

Reuben 「・・ケン君」
Reuben 「ここは少し、彼のことを」
Reuben 「調べてみる必要が」
Reuben 「あるのではないか?」

Ken 「そうだな」
Ken 「何か策でもあるのかな?」

Reuben 「・・まあ、な」
Ken 「ほう?」
Reuben 「良ければ、ここは」
Reuben 「ボクに任せてみないか?」

Ken 「ふむ・・・」


M20050814_15.gif

Ken 「そうだな」
Ken 「ここの家の事も」
Ken 「あっさり調べ上げたくらいだ」
Ken 「君を信じよう」

Reuben 「ああ」
Reuben 「・・感謝するよ」
Reuben 「しかし、この大人数が」
Reuben 「いつまでも此処にいては」

Ken 「そうだな」
Reuben 「あの老人も」
Reuben 「警戒するだろうし」

Ken 「一旦引き上げるか」
Reuben 「少し、ユーで待っていてくれ」
Ken 「わかった」
Reuben 「なに、すぐ戻るさ」


そういうと、Reubenさんはゲートを開いてくださいました。

Ken 「待ってるぞ」

Ken隊長と皆がそこをくぐりぬけると、そこはユー。
古代樹のすぐ傍です。

Ken 「しかし、、、」
Ken 「立派に育ったな」


Ken隊長は古代樹を見上げて感慨深げ。

M20050814_16.gif

そんな彼に、皆のうちの一人が「今回、全部リュウちゃんに美味しいトコもってかれてるw」「隊長もっとしっかり!」と声をかけました。
すると…

Ken 「はははは」
Ken 「上手くやろうとしても、自分には出来ることと」
Ken 「出来ないことがあるさ」
Ken 「信じた道まっすぐ行くしかできない男だ」


カッコイイ台詞です。
女性陣から「かっちょいいw」「かっくいー!」などの声が飛びます。
これにはKen隊長も照れ笑い。

Ken 「ははは」
Ken 「しかし、、、」
Ken 「リューベンは」
Ken 「どうやって調べると、いうのか」


Ken隊長が呟くと、一人が「彼はその手の交渉に長けているんじゃないかね」「あの自信からすると」と応えます。

Ken 「そうかもな」

また別の一人が「上手いこといくといーなー」と言うと…

Ken 「良い報告があればいいな」

とKen隊長も頷いてくださいました。
続けて彼が「ああ、」と何か言いかけたところへReubenさんが姿を現しました。
噂をすれば…というやつですね。

Reuben 「やあ、諸君」
Ken 「!」
Reuben 「お待たせしたね」


M20050814_17.gif

Ken 「どうだった?」
Reuben 「うむ・・」
Reuben 「順を追って話そう・・・」


と、ここでReubenさんは突然後ろを向いて…

Reuben 「*・・うぷ*」

なにやら、こみ上げてくるものがあったようです。
どうもWilliamさんから話を聞き出す為に…相当にお酒を飲まされてしまったのかもしれません。

Ken 「お願いするよ」
Reuben 「・・・・ああ」
Reuben 「まず・・彼、ウィリアム氏には」

Ken 「??」
Ken 「うん」

Reuben 「大変、可愛がっていた」
Reuben 「一人娘がいたそうだ」

Ken 「ほう?」
Reuben 「だが・・その娘、パトリシアは」
Reuben 「何年も前に」
Reuben 「彼の一番弟子と共に」
Reuben 「駆け落ちをしたらしい・・」

Ken 「うむむ・・・」
Reuben 「どうやら、あの酒量は」
Reuben 「その駆け落ちが原因のようだな」

Ken 「なるほど、」
Reuben 「それで・・思ったのだが」
Ken 「うむ」
Reuben 「その娘を捜しだして」
Reuben 「彼の説得に、協力を申し出れば・・」
Reuben 「あるいは・・」

Ken 「そうだな」
Ken 「自分もそう思う」

Reuben 「・・ふむ。」
Ken 「それで、その娘はどこに行ったのだ?」


と、ここで一人が「もうリューベンさんの事ですから娘さんの居場所突き止めていらっしゃるんでしょ?」と声をかけます。

Reuben 「ふむ、わかっているね」

というReubenさんの発言に、その場は騒然としますが…

Reuben 「・・と言いたいが」
Reuben 「詳しい場所までは、わからなかった。」


と台詞が続くと、皆少し落胆します。
ですが、詳しくは分からなかった…ということは、大まかには分かったということ。
それだけでも凄いことです。

Ken 「そうか・・・」
Reuben 「ボクが、街の人から聞けた話では」
Ken 「手がかりは?」
Ken 「うん」

Reuben 「シルバーサーペント騎士団の本拠地がある」


…と、Reubenさんがここまで言ったところで一人がぽつりと「サーパンツホールド」と呟きます。

M20050814_18.gif

Reuben 「ディーズ島、というところにある」
Reuben 「街に居るのだとか・・」

Ken 「ほほう」
Ken 「ディーズ島か・・・」
Ken 「さっき」
Ken 「心当たりがある者がいたようだが?」


Ken隊長、先ほどの”ぽつり”を聞き逃していませんでした。
さきほどの発言があった方の方を見ますが、そちらの方が無言でいらっしゃったので差し出がましいながらも私がもう一度「サーパンツホールド?」と申し上げました。

Reuben 「ふむ・・」
Ken 「ほう」
Reuben 「あの戦士の街か・・」
Reuben 「確かに・・あそこなら、あるいは・・」

Ken 「聞いたことはあるな」
Reuben 「行ってみるか?」
Ken 「そうだな」
Ken 「可能性を信じよう」

Reuben 「判った、では・・」
Reuben 「*ごそ・・・*」


Reubenさんは恐らくサーパンツホールドのルーンを取り出した後、ゲートを開けてくださいます。
一気にサーパンツホールドまで大移動です。

Ken 「ここか・・・」
Ken 「さて、どうやって探すか?」

Reuben 「手分けして探すか・・」


M20050814_19.gif

(お写真右上の方がパトリシアさんのお名前を”パチリシア”と噛んでいらっしゃるのがパチもんっぽくて個人的にちょっと面白かったです。)

Ken 「聞き込み開始だな」

ということで、皆で街へと散っていくことになりました。
さて、パトリシアさんは見つかるのでしょうか…?


続きます。
続きはこちら
よろしかったらどうぞ。

○おまけ

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  4. コメント:2
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コメント

おまけいいなぁ・・・

ベタだけどいいなぁ・・・。
Williamの反応もナイスですね。
  1. 2005/08/22(月) 01:23:23 |
  2. URL |
  3. Gazi #R63KSl6.
  4. [ 編集]

いいですよね…。

* Gazi殿

実は知り合いだったりするのですが…色々とおいしいことをしてくださるのですよ、いつも。
それでいて、場の空気をちゃんと読んでいて引くべきところは引いてくださるのです。
最後にちゃんと謝るところがとてもナイスだと思いました。
  1. 2005/08/22(月) 13:58:52 |
  2. URL |
  3. Wilhelmina #kCwdhvwY
  4. [ 編集]

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