ミナUO雑記帖

私、Wilhelmina(ウィルヘルミナ)のウルティマオンライン日記です。

http://blog-imgs-31.fc2.com/h/o/n/honeyb/banner_468x60.gif

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

古(いにしえ)の扉を開け! 〔3〕

このお話は〔1〕より続いております。
よろしければそちらからご覧いただければ幸いです。


未だ刻印から光を発しつづけている台座。
その前で、怪物出現の原因を探るべく話し合い…。

Ken「リューベン」
Reuben「無事だったか、隊長」
Ken「どういうことだろう?」
Reuben「何かが怒ったのかもしれない・・」
Ken「ポータルの開く位置がずれてしまったのかな?」
Adranath「古の種族が」
Adranath「その大きな力を持っている」
Adranath「我々では到底なしえない」


ここで皆の中から一人が「しかし、彼らに会うためにポータルが必要なんだろ」と再確認。

Adranath「うむ」
Adranath「リューベン君」
Adranath「何か、手がかりは無いかね」

Reuben「・・・・」
Reuben「ポータルを、正しい方向に」
Reuben「修正する必要がありますね・・」

Adranath「ふむ」
Reuben「せめて、その時代の記憶があれば・・」
Adranath「昔の記憶、か・・・」
Elaine「記憶?」
Ken「古代樹は階段になってしまった・・・」
Reuben「*頷いた・・*」


ここで、先程Ken隊長が古代樹の近くで果物を拾ったことを覚えていた者がそれについて指摘。
Ken隊長も思い出した様子でした。

M20050902_22.gif

Ken「!!!」
Ken「まてよ!」
Ken「さっき」
Ken「自分が拾った果実」

Reuben「!」
Adranath「む」
Ken「おそらく、ウィリアム氏が階段を作るときに」
Ken「古代樹から落ちたものに違いない」
Ken「生きた果実なら」
Ken「生きた記憶があるに違いない」

Reuben「なるほど・・」
Reuben「しかし、一個の果実では」
Reuben「扉を維持できるのは」
Reuben「ほんの僅かな時間だけだろう・・」

Ken「ふむ・・・」
Reuben「限られた人数しか、通れないかもな・・」
Elaine「そう」
Ken「どのくらいだ?」
Reuben「おそらくは・・推測だが、」
Reuben「1名・・多くとも、2名か・・」

Ken「・・・・」
Ken「そうか」


そして、二人はエレインさんの方へ振り返ります。

M20050902_23.gif

Ken「エレイン様」
Elaine「・・・メンバーは決まったようなものね」
Ken「*頷いた*」
Reuben「*頷いた*」
Adranath「*頷いた*」
Elaine「行くのね?」
Ken「自分は、自分に出来ることはやると決めたんです」
Ken「どうかやらせてください」


Ken隊長のカッコイイ台詞を聞いて、一斉に皆の間から「隊長」コールが沸き起こります。

Adranath「頼んだぞ」
Reuben「隊長一人では。心もとないですからね」
Reuben「ボクも勿論、行きますよ」


そして、二人は我々皆のほうに向き直りました。

Ken「必ず朗報を持ち帰る!」
Adranath「無事で帰ってきなさい・・・」
Elaine「吉報を待っています」


そして今度は、皆が敬礼で二人を見送る体勢に…。

M20050902_24.gif

Reuben「・・どうも、こういう場面は苦手だな」
Ken「行こうか」
Reuben「ああ、行こう」
Ken「ははっ」


そして、二人は階段を上って刻印の埋められた頂上へ…。
と、ここでちょっとした異変に気づいたらしい一人が「リューベン・・・?」「埋まってるような・・」と発言します。

Elaine「どこに?」

それを受けて、エレインさんが返事をしました。
が、それに対する答えはありませんでした。
そしてポータルをくぐるのに手間取っているのか、二人はなかなか出発できない様子。

Elaine「冗談をやっている場合じゃないわよ」

そんな二人に焦れたのか、エレインさんがちょっと突っ込み…。
そして。
ようやく二人はポータルをくぐり、我々の前から姿を消したのでした。
それと同時に刻印から発せられていた光も小さくなり、やがて消失。

M20050902_25.gif

Adranath「ふむ・・・」
Elaine「消えたわね」


皆のうちの一人が「エレインさん、私達に出来る事は?」と、問い掛けます。
それに答えて彼女は一言。

Elaine「待つことね」

とはいえ、ここでじっとしていても…。
という訳で。

Elaine「ここで待っていても仕方がないわ」
Elaine「帰りましょう」


二人が一体どのくらいで帰ってくるのか、という会話が集まった皆の間で交わされます。「かなりの間待たなければならない」という者、「案外簡単に戻ってきたりして」という者…。

Adranath「エレイン殿」
Adranath「参ろう」

Elaine「まさか一日や二日で戻ってきたりはしないでしょう」
Elaine「はい」
Elaine「ゲートを出すわよ」


そしてエレインさんの出してくださったゲートを通って、皆はキャッスル・ブリタニアへと戻ります。

M20050902_26.gif

Elaine「みなさん、」
Elaine「今日までの」
Elaine「調査隊のケンやリューベンへの協力」
Elaine「とても感謝しています」

Adranath「*頷いた*」
Elaine「どうか、」
Elaine「彼らの旅の安全を」
Elaine「祈っていてください」
Elaine「*目を閉じた*」


その場にいた皆が、肯定の返事。
気持ちはひとつです。

Adranath「エレイン殿」
Adranath「自然は我々に色んなことを教えてくれる・・・」
Adranath「時として厳しい試練もあるが、」
Adranath「我々が進むべき方向を見失わなければ・・・」
Adranath「ユーに真の浄化が訪れる日は」
Adranath「必ず来るであろうよ」

Elaine「はい」
Elaine「待ちましょう、朗報を」

Adranath「うむ」
Elaine「それでは、皆さん」
Elaine「私達はこれで失礼します」

Adranath「失礼するよ」
Adranath「*bow*」

Elaine「今日まで本当に、ありがとう!」


そして、二人は城の奥へと去ってゆかれました。


この後、街のタウンクライヤーがこのことについて簡潔に知らせていました。

M20050902_27.gif

…その後、ケン隊長やリューベンさんが帰ってきたという具体的な報はまだ私のもとには届いていません。
ただ、現在ハートウッドと呼ばれるエルフの国へのポータルが無事に開通し、お互いの種族の行き来がはじまっていることを考えると、彼らは見事に仕事を成し遂げたと考えて良さそうです。

また、この時に伐採されてしまった古代樹。
その後、また成長を遂げて立派な大樹の姿を取り戻していました。
こちらには写真を掲載しません。
是非その目で、台座に寄り添うようにそびえている古代樹の姿を確認してください。

これで、このイベントは無事に終了したようです。
皆様、長のおつきあいどうもありがとうございました。
スポンサーサイト
  1. 2005/09/15(木) 14:24:03|
  2. GM(Seer)イベント|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<笑ゥ うぃるへるみな | ホーム | 古(いにしえ)の扉を開け! 〔2〕>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://honeyb.blog6.fc2.com/tb.php/187-6b1c4c6e

Wilhelmina

09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

"(C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved."
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。