ミナUO雑記帖

私、Wilhelmina(ウィルヘルミナ)のウルティマオンライン日記です。

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乙女の愛の夢 = 1 =

今回は、グリゼルダさんの失踪に関するイベントのレポートです。
台詞は一部を除き、タイプミスと思われる個所は個人的な推察と独断に基づき訂正してあります。
予めご了承くださいませ。


ジェローム銀行前。
紫ネーム出現!の報にリコールで飛んでいくと、ローブ姿の男性が居ました。
なにやら、冒険者を集めている様子…。

M20050609_01.gif

私にも声がかかります。
いきなりアンタ呼ばわりですが。

Thurston「うん」
Thurston「実は」
Thurston「グリゼルダ婆さんってしってるかい?」

私    「ああ」
Thurston「あの魔女の」
私    「一人暮らしの」
Thurston「そうそう」
Thurston「俺さ」
Thurston「弟子なんだけど」


見れば、ペーパードールの称号はAdept Mage。

Thurston「冒険者を集めて来いって」
Thurston「ヒドイの何の!」
Thurston「集めないと」
Thurston「俺」
Thurston「かえるにされて煮られちゃうんだよ・・・」


話を聞いていた他の冒険者から「ひぃ」という悲鳴があがります。
*しょんぼり*するThurstonさん。
酷い仕打ちに対する驚愕の声に少し慰められたのか、ちょっと勢いがつきました。

Thurston「だろ!?」
Thurston「でだ」
Thurston「このかわいそうな俺を巣食うべく」


…タイプミス。
Thurstonさんは*ごほん*と咳払いをすると、話を続けます。
律儀だなあ。

Thurston「救うべく」
Thurston「婆さんのとこに」
Thurston「たのむよぉ」

私    「行くだけで」


…いいの?と、タイプする前に…

Thurston「ああ、いいとも!」

…せっかちだなあ。
余程、切羽詰ってると見えます。

Thurston「とにかく俺が集めたって思ってもらわないと!」
Thurston「今ゲート開くから宜しく頼むよ!」


と、今にもゲートを開けようとする彼に「ちょっとまってもらってもいい?」と御願い。Thurstonさんは「もちろんいいとも」と言ってくれます。
良かった。
わざわざ”冒険者”を集めてるってことは、まさか本当に”行くだけ”で済むはずがないですものね。
ペット召還クリスタルを銀行から持ち出します。
ここで一句。

テイマーどん ペットいなけりゃ ただの人

私が銀行に行っている間も、彼の愚痴は続きます。

Thurston「もうあの婆さんひろいんだぜ・・・」
Thurston「ロルフは鳥に」
Thurston「スライムにまで変えられたヤツもいたんだと・・・」


そして、私が戻ると…
(お待たせした方々、すみませんでした。
どうもありがとうございます。)

Thurston「お」
私    「ありがとう」
Thurston「いいかい?」
私    「OK」
Thurston「じゃあ宜しく頼むよ!」


と、彼が開いてくれたゲートに入ると、そこは魔女Grizeldaさんのお家。
既に数名の冒険者が到着していて、彼女と話をしていました。

M20050609_02.gif

知り合いの方もいらしていたのでお話を伺うと、銀行前でスカウトされたとのこと。
魔女のお弟子さん達は、各町の銀行前を回っているのでしょうか。
そして、Grizeldaさんの隣に立っていた冒険者が「おばばさまにあいさつを」と言うと…

Grizelda「ふんふん」
Grizelda「*じろじろ*」
Grizelda「たまにはいいこと言うじゃないか」
Grizelda「*ひっひっひ*」


冒険者達が口々にGrizeldaさんに挨拶をする中、一人の冒険者が「グリゼルダさん、まだ待機時間ありますか?」と尋ねると…

Grizelda「んん、弟子どもが帰ってこないんだよ」
Grizelda「どこほっつき歩いてんだろうねえ」
Grizelda「ったく」
Grizelda「ろくに使いも出来ないのかねえ」


どうやら、お弟子さんはジェエロームに現れた方だけではないようです。
そして、また別の冒険者が「ねぇ、おばーさん」と呼びかけ、「力仕事になる?」と質問。

Grizelda「なんだい」
Grizelda「まあ、そうかもしれないねえ」
Grizelda「*ひっひっひっひっ*」


やっぱり、予想した通り戦闘(?)になりそう…。
この後も冒険者が集まってくるのを待つ間、会話は続きます。

Grizelda「よく来たね」
Grizelda「*ひっひっひ*」


この部分、ログが飛んでしまっているのですが確か魔女さんが”椅子にかけてお待ち”というようなことをおっしゃったのだと思います
それに対し、冒険者の一人が「壊れた椅子しかないよおばーちゃん」と言うと…

Grizelda「人の家に来ておいてブツブツ言うんじゃないよ」
Grizelda「*ぶつぶつ*」


ここで人にブツブツ言うなと言っておいて自分でブツブツ言っている彼女に対し、口々にツッコミが入ります。
それに対し、別の冒険者から”かえるにされるよ”という静止の声が…。

Grizelda「全くだね!」
Grizelda「あたしの弟子ならカエルにしてるとこさ」


こわいこわい…逆らわないほうが良さそうです。
この時、新しくやってきた冒険者が「スライムならOKっす」と言うと…

Grizelda「なかなかいい趣味をしてるじゃないか」
Grizelda「スライムはいいね、スライムは」


などと話していると…一人の冒険者が、スライムに!

Grizelda「*カチカチ*」

M20050609_04.gif

鍋に入れて、火をつけてますよ!
いつの間にか、彼女の傍らにはオークの手下(?)も…。
危ういところで冒険者はスライムから人に戻り、鍋から逃げ出します。
魔法が不完全(?)で良かったですね!

Grizelda「惜しいね」
Grizelda「火がつかなかったよ。」


魔女さんはちょっとくやしそう…。*1
そして、流石に待ち時間が長いと感じたのか…

Grizelda「ふー」
Grizelda「*いらいら*」
Grizelda「遅いね弟子どもは!」


一人の冒険者が「まったくだ」と彼女の尻馬に乗って*ぎろり*とにらまれ、「う・・・」とすくみあがりました。
私が「たくさんの人手が必要なのですか?」と尋ねると…

Grizelda「んーそうだねえ」
Grizelda「まあ、一人や二人じゃあ」
Grizelda「ものの数にも入らんだろうよ」
Grizelda「おや」


ここで魔女さんの家入り口付近にゲートが開き、新しくやってきた冒険者達が家へと入ってきます。

Grizelda「またぞろぞろと来たね」
Grizelda「*ひっひっひ*」


ブリテインをホームタウンにしているBudou殿がいらしたところを見ると、お弟子さん達は最後首都へと回ったよう。
そして、お弟子さん二人…ジェロームにいらしたThurstonさんともうお一方、Connorさんが戻ってきました。

Grizelda「おや」
Grizelda「帰ってきたのかい」


しかし、入り口のところでお弟子さん達は…

M20050609_03.gif

Thurston「お前先いけよ」
Connor 「なに!?」
Grizelda「そこで何をウロウロしてんだい!」
Connor 「お、お前が先に!」
Thurston「俺あとから行くから先いけよ」
Connor 「いやいやいや!」
Grizelda「とっとと入りな」
Thurston「!」
Connor 「ひいいいい」
Connor 「は、はい!」

Grizelda「あたしゃ気が短いんだよ!」


しぶしぶ中へ入るお弟子さん達…

Thurston「*はあ・・・*」
Thurston「も、もどりました・・・」

Connor 「も、もどりました・・・」
Grizelda「おかえり。」
Thurston「これで足りますか・・?」
Grizelda「ま、あんたたちぼんくらにしちゃ」
Grizelda「なかなか良くやった方さ」

Connor 「ほっ・・・」
Thurston「*ほっ*」


魔女さんの労いにほっとするお弟子さんたち。
それも束の間…

M20050609_05.gif

Grizelda「じゃ」
Grizelda「あんたたちは昨日言いつけといた仕事にお戻り」

Thurston「は、はい・・・」
Connor 「御意!」
Grizelda「ほら!」
Grizelda「ぐずぐず」

Thurston「じゃあな」
Thurston「コナー」

Grizelda「してんじゃないよ!」
Connor 「じゃ、じゃああとでな!」
Thurston「命があったら」
Thurston「またな・・・」

Connor 「お、おう・・・」


魔女さんの弟子使いはかなり荒いようです。
しかも、仕事はかなり命がけ…お弟子さん達も大変だ。

Grizelda「*ふん*」
Grizelda「よしよし」
Grizelda「だいぶ集まったじゃないか」


ここからが本題。

Grizelda「まあ、話ってもんでもないんだけどねえ」
Grizelda「あんた達にちょっと使いを頼みたいんだよ」
Grizelda「あたしゃ手が塞がってるからね」
Grizelda「ええと・・・」
Grizelda「あれあれ、どこやったっけね」


魔女さん、*ごそごそ*と何かを取り出します。

Grizelda「よし」
Grizelda「これだ」
Grizelda「ふう・・・」
Grizelda「ああ、腹が立つ!」
Grizelda「思い出したら腹が立ってきたよ!」
Grizelda「誰でもいいからナベに放りこみたい気分だね!」


魔女さん、かなり荒れてます。
私が「どうなさったので?」と尋ねると…

Grizelda「聞きたいのかい?」

M20050609_06.gif

と聞き返されたので「ききたいです」とお返事をしておきます。
わざわざ私のほうを振り返るあたり、本当は言いたくてたまらないのでしょう。
素直じゃないんだからぁ~(笑)

Grizelda「そうかいそうかい」
Grizelda「ピュアフォレズって言うねえ」
Grizelda「性悪の」
Grizelda「あたしと似ても似つかない」
Grizelda「どうしようもない魔女がいるのさ」
Grizelda「あの女・・・!」
Grizelda「あいつがねえ」
Grizelda「あーもう」
Grizelda「腹が立つ!」
Grizelda「あたしの大事な研究書を盗みやがったんだよ!」
Grizelda「こそこそと人がいない間にねえ!」
Grizelda「そうさ」
Grizelda「あたしみたいな真っ当な魔女は人の物をこそこそ掠め取ったりしないもんさ!」
Grizelda「そうだろう?」


ここでBudou殿が「どうどうとですね。」とお返事をなさると魔女殿は我が意を得たり、とばかり頷きます。

Grizelda「そうさ!」
Grizelda「で、だ」
Grizelda「あいつの居所はもう分かってる」
Grizelda「あたしから逃げようたってそうはいかないんだよ!」
Grizelda「今からあいつのところへ行って、その研究書を取り返してきておくれ!」


ここで冒険者のひとりが「行くの私達ですか?」と尋ねると…

Grizelda「そうさ」
Grizelda「何のために呼んだと思ったんだい」


他の冒険者が「報酬は?」と言うと、魔女さんはそちらへ向き直って少し歩みを進めると…

M20050609_07.gif

Grizelda「・・・カエルにしてやろうか・・・ええ?」

脅しです。
冒険者としての至極真っ当な主張は却下されてしまいました。
質問をした冒険者も「いやじゃああ」と悲鳴をあげます。

Grizelda「*ひっひっひ*」

報酬をやるから、と騙しておいて事が終わってから”そんなものない”と突っぱねて脅しをかけるよりは…正直で親切なやり方ですね。
…多分。

Grizelda「いいからさっさと行くんだよ!」
Grizelda「あの女」
Grizelda「ああ見えて臆病だからねえ」
Grizelda「ちょっと脅しつけてやればすぐに白状するさ」


お怒り気味の魔女さんに冒険者の一人が「して、その魔女はどこに?」と質問します。
私も「場所を教えてください」と御願いしてみました。

Grizelda「場所?」
Grizelda「・・・」
Grizelda「あんたら」
Grizelda「何聞いてるんだい」
Grizelda「人の話」
Grizelda「聞いてなかったのかい!」
Grizelda「馬鹿におしでないよ!」
Grizelda「あたしが婆だと思って馬鹿にしてるんだろ!」


魔女さんは興奮気味です。
実際に、まだ具体的な場所については言及していないのですが…それを責めてもはじまりません。
相手はご老人ですからね。
お年よりは労わって敬わないと。
というわけで、冒険者達は口々に「滅相もない!」「してませぬ・・・」と下手に出て彼女をなだめます。
すると、少し落ち着いてくれた様子。

Grizelda「よし分かった」
Grizelda「特別に」
Grizelda「もう一度だけ教えてやるよ」
Grizelda「ええっと」
Grizelda「これだ」


と言いながら、魔女さんは家の左手奥側へ移動。
冒険者も彼女についてゆきます。

Grizelda「んん、見にくいねえ」

魔女さんは*よっこらしょ*と声をかけると壊れた暖炉のところへリコールルーンを置きました。
そのルーンに対し、一斉にリコールやゲートの魔法を唱えだす冒険者達…

M20050609_08.gif

Grizelda「よしよし」
Grizelda「こいつだよ」
Grizelda「ここに」
Grizelda「あの女の隠れ家があるのさ!」


最初は何やらブロックされてリコールでも飛べず、ゲートも開かなかったようです。
ピュアフォレズさんとやらが魔法で妨害していたのでしょうか?
が、魔女さんの説明が終わったあたりで冒険者のひとりがゲートを開くことに成功。
そして、皆いっせいにそのゲートへと飛び込んだのでした。


長文おつきあいありがとうございます。
続きます!


*1 勿論、この一連の騒動はノリの良いPCが自らやったことですので念のため…。
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  1. 2005/06/09(木) 23:59:59|
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